どうも、管理人のちゃーんです。
この記事では、薬の調合方法や入手方法についてまとめています。
そもそも薬って何?
町の中の「医師宅」や、自分でする「調合」などで入手することができる貴重品のことです。
種類は7種類あります。
- 無効薬
- 風邪薬
- 特効薬
- 透頂香
- 壮腎丹
- 万金丹
- 反魂丹
これらを使用することにより、プレイヤーの体力回復や病気の回復をすることができます。
また訪問したキャラが傷病中なら、薬を渡して治療することもできます。
親密度のアップや傷病が治るまでの時間のロスを防ぐことができます。
薬の調合に必要なもの
それでは薬の調合に必要なものを書いていきます。
薬は「医師宅」で購入するのが一番手っ取り早いのですが
自ら「調合」することにより、医術スキルのアップと、資金の節約になります。
あとは医師エンディングのためには必須です。
※医師エンディングの達成にはかなりの回数を調合する必要があります。医師宅で貴重品の上限マックスまで購入してしまうとクリアにかなりの時間が割かれる可能性がありますのでご注意ください。
それでは「調合」するには一体何が必要なのかと言うと
- 薬の調合に必要なもの1 「診療」の札
- 薬の調合に必要なもの2 「薬草採集」の札
- 薬の調合に必要なもの3 「生薬製造」の札
- 薬の調合に必要なもの4 「風邪薬調合」「強壮剤調合」の札
- 薬の調合に必要なもの5 自宅診療所の開業
入手方法や開業の仕方など順番に解説していきます。
薬の調合に必要なもの1 「診療」の札
この札を入手することにより、病気の人物の「診療」をすることができるようになります。
ただの「治療」ならば、薬を持った状態で病気の人物に会えば手渡しで「治療」することが可能です。
「診療」と「治療」の違いは、医師名声の上昇や「診療」した人物から「お金」をもらえることにあります。
入手方法は「医師宅」で技能師事をして医術レベル4で入手可能です
薬の調合に必要なもの2 自宅診療所の開業
「診療」の札を入手したならば、「自宅診療所」を開設することができます。
「自宅診療所」でできることは
- 薬を調合すること
- 診療をすること
これらができるようになります。
入手方法は「医師宅」で技能師事をして医術レベル4で入手可能です
薬の調合に必要なもの3 「薬草採集」の札
薬の調合には「薬草」を入手する必要があります。その薬草を入手するには「薬草採集」の札が必要になります。
おすすめの採集ポイントは「大湊の町」の左側です。その場所で薬草を採集すると簡単に量が採れます。
入手方法は「医師宅」で技能師事をして医術レベル4で入手可能です
薬の調合に必要なもの4 「生薬製造」の札
必要なもの3で紹介した「薬草」を「生薬」に製造するために必要になります。
「座」の加工品でも入手することは可能ですが、値段と釣り合いがとれませんのでおすすめはしません。
「医師宅」で技能師事をして医術レベル4で入手可能です
薬の調合に必要なもの5 「風邪薬調合」「強壮剤調合」の札
最後に必要なものは調合するための札です。
風邪薬調合の札は
- 風邪薬・特効薬を調合できます
強壮剤調合の札は
- 透頂香・壮腎丹を調合できます
「医師宅」で技能師事をして医術レベル4で入手可能です
イベント経由でなければ入手できない「万能薬調合」
上記二つ意外にも調合札はあります。それは「万能薬調合」の札です。入手方法は
- 自宅診療所が開設されている
- 状況二つの札を持っている「風邪薬調合」「強壮剤調合」の札
- 調合日数が30日以上経過するとイベントが発生する
以上の状況になればイベントが発生します。
※注意 このイベントは医術のミニゲームが必須になります。
ミニゲームが苦手な方が挑戦すると、ゲーム自体が先に進めない状態になりますので注意してください。
それではいよいよ薬の調合をします
ここまでの手順で材料と場所が確保できましたのでいよいよ調合にとりかかります。
「自宅診療所」にて欲しい薬を調合します。
その際にはミニゲームはありませんので、安心してください笑
薬の効果まとめ(一番効果のあるものだけに絞っています)
さてここまでの手順で「調合」は完了したと思います。ここでは、実際に完成した薬の効果についてまとめていきます。様々な症状に一番効く薬を書いていきます。
薬の名前 | 症状 |
無効薬 | 出来物 |
風邪薬 | 鼻水 咳 |
特効薬 | 熱 頭痛 |
透頂香 | ばて 寒気 |
壮腎丹 | 疲労 倦怠感 |
万金丹 | 腹痛 下痢 |
反魂丹 | 衰弱 しびれ |
まとめ
以上が薬の入手方法と調合するのに必要なもののまとめになります。
少し薬の効果について触れました。
参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事では「新武将」について書いています。
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