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現役FPが解説します!相場の変動時にしてはいけないことをまとめてみました!




どうも、管理人のちゃーんです。

「長期投資は安定したリターンが得られやすい」「今は世界的な株高だから始めればすぐに儲かる」などなど…このような甘いフレーズを囁かれ投資の世界に踏み込んだ方も多いのではないでしょうか?

しかしどうでしょう、令和4年1月27日現在の日経平均株価やS&P500は下落傾向が見られます。

(ロシアがウクライナに侵攻した影響で大幅な下落が始まっています。)

投資を始めた方は「こんなはずじゃなかった(震)」「簡単に儲かると思ったのに…」などと思っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、相場の変動時にしてはいけないこと、やってはいけないことを現役FPの管理人が伝えて行こうと思います。

※投資は自己責任でお願いします。




相場の変動時にしてはいけないことその1 狼狽売り

狼狽売りとは何かというと

相場の急な下落に耐えられず商品を売却してしまうことを言います。

投資家A
投資家A

わーーー!先日買った株が下落している!

このまま放置していると含み損が増えてしまう!

売りだ売りだ!今すぐ売りだー!

昔のドラマでよく見かけたことのある場面のような気がしますね。

せっかく長期投資をするつもりで始めた投資だったのに、相場の変動でいちいち売り買いをしていたら長期投資の意味がありません。

長期投資最大の武器の一つである「複利の力」が全く生かせない状況になってしまいます。

長期投資にとって狼狽売りは「百害あって一利なし」です。

相場の変動時にしてはいけないことその2 他人の意見に振り回される

これは短期投資と長期投資、両方においてよろしくないことです。

SNSの普及により様々な方の話に触れる機会が増えてきています。

相場の下落時にTwitterなどのSNSを見ていると

「もうダメだ…」「早く売らないと大変なことになるぞ!」「この世界は終わりだー!」などなど、様々な根拠のない悲観的な意見が飛び交っています。

まだまだ相場歴が浅い方がこのような意見をみると

投資家A
投資家A

わーーー!先日買った株が下落している!

このまま放置していると含み損が増えてしまう!

売りだ売りだ!今すぐ売りだー!

SNSでみんなが騒いでいるから売りだー!

と、このような状況になりやすいです。実際に僕がそうでした。

しかし、他人は他人。顔も知らない誰かの意見に左右されていては何も成長はありません。

これが短期投資であれば確かに売ってしまったほうがいい場合もあります。
なぜかというと個別株であれば、上場廃止などの大きなリスクが付き物だからです。

他人の意見に振り回されず、自分なりの根拠を持って投資をしたいものです。

  • 自分がどうしてこの商品を買ったのか説明できる
  • 予め自分のルールを決めておく(マイルール)

他人の意見に振り回されている方は思い出してください。自分なりの根拠があってその投資を始めたのではありませんか?

他人の意見に振り回されて相場の世界に身をゆだねても平気なのですか?

大事な大事なお金です。自分なりの根拠を持って投資をしたいものですね。

相場の変動時にしてはいけないことその3 相場の調子がいいときに慌てて追加投資する

これは長期投資には向かない方法です。

確かに相場の調子がいいときには

投資家A
投資家A

相場の調子が良いな…

このまま上がってしまったら買えなくなる(慌)

よし、買いだ!買いだ!

このような人も多くなることでしょう。しかしこれもおすすめしない対応です。

確かにこのまま相場が上がっていってしまうこともあると思います。
しかし「逆もまた然り」下落だって当然考えられることです。

相場の未来は誰にも予想できませんが、長期投資において、短期的な変動はそよ風のようなものです。

いちいち相場の動きに一喜一憂してしまうのは長期投資ではNGです。20年30年と長いスパンの投資を見越しているのにいちいち狼狽えしまっては「時間の無駄」です。

短期的な動きに振り回されずに、長期的な目線で考えたいですね。

対策としては

  • ドルコスト平均法などの積み立て投資をメインで考える

ドルコスト平均法とは、毎月決まった日付に決まった金額を購入することです。そうすることによって、平均的な利回りが期待できます。

自信がある方は100%張り付きで売買でも構いませんが、これが成功していたら「世の中億万長者だらけ」です(笑)こうなっていない理由を考えて投資をしましょうね。

まとめ

以上「相場の変動時にしてはいけないこと」を3つまとめてみました。要約すると

  • 慌てない
  • ブレない
  • 根拠のある投資をする
  • 短期の方は本当にやばいときは脱出する

以上になります。

短期で儲けようとすることを否定しているわけではありませんが、セミ(蝉)トレーダーにだけはならないように気をつけてくださいね(ミーンミンミン)

皆さんが「投資家Aさん」のような状況になることが少なくなりますように。

ちなみに、僕のメインの投資先は「MSCIコクサイ・インデックス」に連動する投資ファンドです。

「MSCIコクサイ・インデックス」とは、日本を除く先進国の株価動向を示す指数です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この本は資産運用について知りたい方や、お金のことについて勉強したい方向けの本です。

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